やばいめっちゃ間があいてしまった。
違うんですよ、FF14でアップデートがあったりなんだりで忙しくてすみませんでした。
吉高由里子「でも大丈夫!」
なぜならちゃんとSSを撮っていたので、ブログも書けますしどこまでやったか思い出すこともできます!素晴らしい!
ということで、続きです。
なんやかんやあって、ソティスと融合したワタクシ。
図書館のじじいとかに攻められてやばかったけど、超絶パワーを手に入れたおかげでなんとかなりました。
髪の色とかがソティスと同じ色になって、みんな私のことを変っていうけどしゃーなし。
章は進み、エーデルガルトに「ちょっと付き合ってほしいの」と言われて二つ返事でOKする私。
「この選択で物語が大きく変化します」
と脅しをかけられたけど、エーデルガルトのためなら何でもするヤツなので関係ないです。
ついていったら、なんとまだ先のことだと思っていた即位式が。
エーデルガルトが皇帝になりましたよ!
そういえば私もソティスと融合したことを察したレア様に「儀式する」って言われていたのでした。
儀式は聖墓でするらしいのだけど、最近不穏なので警備も兼ねてうちの生徒たちも一緒に行くことに。
当日、案の定襲いかかってきた怪しい人たち。
でも様子がおかしい……エーデルガルトの。
何だってーーーーーーーーーーーーーー???
時々出てきてた炎帝がエーデルガルトだったのもアレだけど、敵として倒さないといけない勝利条件になってしまい混乱する私。
なんでやねん!!!!
…………………………。
「エーデルガルトを守る」
しかないわけよねやはり。だって嫁にしたいし。
そしたらレア様の様子がおかしくなりました。
悪い人じゃないのかも?って言ってましたが撤回します。やっぱり悪い人じゃん!!!
レアはフォドラを長い間支配してきた首謀者というか首謀ドラゴン。
そのことに気がついたエーデルガルトは、自分が皇帝になり力を持つことで国を動かし、フォドラを取り戻そうとしている(んだと思う)。
そしたら嫁のために力を尽くすのが私でなくてどうするの!?
デレた。
生徒のみんなも私についていくと言ってくれ、全員で反旗を翻しレアに向かっていくことに……!
カッ……!!!!
アッ(やばいやつ)……!
エッ?
つづく